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MTV News
ロサンゼルス現地時間の4日、ブリトニー・スピアーズの親権訴訟についての緊急公聴会が開かれ、その結果、彼女の二人の子供たちへの訪問権に新たな制限が加わった。
公聴会の後に公開された裁判所の書類によれば、元夫のケヴィン・フェダーラインが長男ショーン・プレストン君(2)と次男ジェイデン・ジェームズ 君(1)の法的監護および身上監護を獲得。ブリトニーの訪問権は一時的に停止され、この件については1月14日の公聴会で議論されるという(写真= 2006年2月、まだ仲の良かった二人…)。
両者の弁護士は4日午後、法廷弁護士事務室でおよそ30分に渡り会合した。同日午前中にも20分ほど話し合いが行われていた。ケヴィンの弁護士、 マーク・ヴィンセント・キャプラン氏は、会合におけるスコット・ゴードン検査官の決断に関してコメントを控えた。結果について満足かと訊ねられたキャプラ ン氏は報道陣に対し、「こういった問題で満足することはありません。勝者など居ないのです」と答えた。彼はまた、ケヴィンが公聴会に出席したという噂につ いて意義を唱えた。
3日夜、子供たちを引き渡す時間が過ぎたにもかかわらず、ジェイデン君を連れて部屋に閉じこもり、その後、救急車で病院に搬送されたブリトニー。 だが、ロサンゼルス警察は、子供たちを危険にさらした疑いや、薬物影響下にあった疑いなど、いかなる罪でもブリトニーを逮捕する予定はないという。
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