[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2007年5月に米国発売になってから、ティーンの間で
Britt の曲「Believe」に励まされたという書き込みが増えているんだとか。
14歳の女の子から、
「私、生きる自信がなくなっていて、本当愚かな事をするところだったの。
でも、そんな時あなたの曲をラジオで聴いて、とても感動したわ。
誰も私の事なんて愛してくれていないと思って生きる勇気を失っていたけど、
あなたのお陰で自分の愚かさに気づいたの…。ありがとう、ブリット!」
などなど。
Britt 本人も7歳の時に両親が離婚するという辛い経験を持ち、
曲作りに励むことによって周囲の人達の愛情を再認識することになったとか。
Britt には彼女自身の実体験を基にした等身大の曲が多いため、同世代から
支持が強いのもうなづける。(ゆいも同世代じゃん)
悩み多きティーンの、“応援ソング”として浸透してきている…らしい
かなりいい歌ですよね…!
私もチーンエイジャー(チーン!!??)なので
心に響く…!
まぁ特に悩みはないんですけどね…!(ちょ
母親がゴスペル・シンガーだった
という血筋からも、その歌唱力は当然のお墨付き!!!!
ちょっと遅れた話題らしいですが一応。
オーランドでのコンサート中に階段から落ちた(怪我は無い)ビヨンセ。
彼女はこの時のビデオを『YouTube』に投稿しないようファンに頼んだ。
その結果として、多数のビデオが投稿されることとなった(残念(他人事!
結構熱くなってますよね…!!
まぁ怪我は無かったんだし良かったんじゃないでしょうか…!
アメリカでは、逮捕時に撮影される写真、通称マグ・ショットが容赦なく公開されます。
パリス・ヒルトンのこの写真は目にした人も多いのでは?
スケートボード・メーカー「THINK SKATEBOARDS」は、この秋のラインアップにセレブのマグ・ショットを採用。パリス、リンジー、ニコールという三大お騒がせセレブのマグ・ショットを施したスケボーが完成しました。
それぞれの顔からはマンガのように吹きだしが出ていて
「If Only I Could THINK...(頭さえ働けば…)」
と書いてあります(笑)
パリスたちのスケボーはこちら>>
そうそうスケボーと言えば、こちらもお見逃しなく…
マグ・ショットだけを集めたサイトもあります。
スポーツ選手、ミュージシャン、ハリウッドセレブ、ギャングスタ、殺人犯など、項目別に分かれていて、新しく追加された写真には親切に「NEW」マークが。
ジミヘンや2PACのようなベテランから、エミネムや50セント(当時19歳!)、バックストリート・ボーイズのニックなどの最近の人まで、セレブのマグ・ショットが盛りだくさんなこのサイト。
マグ・ショット集はこちら>>
もちろん上記3人娘も登録されています☆