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リムジンのイメージと言えば、超豪華、有名人、リッチ、確かこんな風だったと思います。
ええ、普通に走っていたり、停まっていたりしても目を引きます。
さらに目を引くこんなかっこ悪いリムジンがありました。
丘の多いサンフランシスコで乗り上げてしまった情けないリムジン発見。
こうなると、乗車の方は車から降りてくださいね。
長けりゃいいってもんじゃないのですね。
この画像を見た英語圏の人たちの反応を見てみましょう。
おっ、シーソーだ。
車体を下げるやつも一緒だな
丘に乗り上げてしまっても、オレのナニはでかいぜと言っているようだな。あるいは逆なのか。
早く降りて押そうぜ
ちょこちょこっと画像をいじってみたぜ。するとこんなのが出てきた。
ちゃんと運転できる運転手を雇わないと
ルートを確認しない会社が悪いのでは?
リムジンから降りてくるやつにロクなのいない
やべぇ、パーティに遅れる
罠だっ!
一つ質問があるとすれば、リムジンから降りて押せばディスカウント効くのかな
超リッチがリムジンに乗るってのは80年代の話だ、今の金持ちはスポーツカーかSUVに自分で運転するかアシスタントに運転させるだけだ。現在のリムジンは結婚式用か、パーティ用だ
金で解決できないトラブルっていいね
ははは。姉の結婚式で同じことがあったよ。乗り上げてしまって、参列者全員が車から降りてリムジンを押したよ
インターネットはこういう画像のためにある
単に長くリムジンに乗っていたかっただけでは?
丘の多いサンフランシスコにリムジンを回すって、らくだをまわすのと同じくらいの便利さだ。あるいはエスキモーに氷をやるくらい?
裕福さと賢明さがいつも並んでいるとは限らない
裕福さと愚鈍さ
まあ、日本ではイケメンブームも一向に冷めやらぬ状況なワケですが、世界的にもこの流れは来ているワケで、そりゃ、その辺の凡人つーか、ただのさえない男子よりもイケメンのほうがいいんでしょうね、はいはい。
そんなの当たり前でしょ?という冷めた女子の視線を感じながらも、J.ホリデイの作品を聴いた男性の筆者が感じるのは、んまあ、これはカッコいい。こりゃ騒がれてもしゃーないわということ。
デビューアルバムからの先行シングル「BED」がいきなりの全米R&Bチャートで5週連続1位を記録、いまアメリカで最も熱いR&Bアーティストが、J.ホリデイこの人。
極上ファルセットで女性を誘うシングル曲「BED」は、その名の通り、セクシーな楽曲。でまた見事に全米の女性がメロメロで「アタシをBEDに連れてって!」と言わんばかりの大ヒットとなっちまっているワケです。「べぇ~べぇ~べぇ~♪」というサビの繰り返しも心地よく、ささやくようなファルセットは婦女子を骨抜きにする媚薬そのもののよう。
そのヴォーカルとセクシーな歌詞、せつなく美しいメロディ、さらにキュートな笑顔で日本でも輸入盤からジワジワと女性人気を上げてきている22歳のJ.ホリデイ、既に、人呼んで“美エロ王子”なのでございます。
王子熱は現在過熱しつつあり、着うた(R)は日本盤アルバムの発売前に既に6万ダウンロードを突破。輸入盤のセールスも早くも2万枚に届く勢いとなっている。そんな“美エロ王子”の日本盤アルバムが、遂に11月7日発売。ちょっとした騒ぎになりそうです。
News from BARKS
こういうかんじに言うのはどうかと思うけど。。一応
イケメンよりもいい音楽を作って歌う人のほうがかっこいいと私は思いました。(作文んんんん!?
歌も普通だったし。