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キャリアを通じてすべてのアルバムが米ビルボード・アルバムチャートで首位デビューを飾ってきたアリシア・キーズ。先週リリースされたニューアルバム『As I Am』もまた、1位に初登場した。
アリシアが喜ぶべきことは首位デビューだけではない。『As I Am』は発売週に74万2400枚のセールスをマーク。彼女のキャリア史上最高のオープニング記録となった。22万3000枚を売り上げた2位のジョシュ・グローバンの新作『Neel』を大きく引き離した。
先週は24タイトルの新作が全米リリースされた。アリシアのほかにもセリーヌ・ディオンの『Taking Chances』が21万4400枚の売り上げで3位、ティンバランド、ジャスティン・ティンバーレイク、リアーナ、クリス・ブラウン、カニエ・ウェス ト、プレイン・ホワイト・ティーズ、ドートリー、ニッケルバックらのヒット曲を収録した人気コンピレーションシリーズ『Now That’s What I Call Music!』の第26弾が20万8000枚で4位、レッド・ツェッペリンの2枚組コンピ盤『Mothership』が13万6000枚で7位にそれぞれ ランクインした。
そのほかにトップ10圏内にランクインしたのは、カントリー歌手ガース・ブルックの『Ultimates Hits』が20万3600枚で5位、イーグルスの『Long Road Out of Eden』が19万7500枚で6位、ジェイ・Zの『American Gangster』が13万600枚で8位、キャリー・アンダーウッドの『Carnival Ride』が11万3200枚で9位、そしてクリス・ブラウンの『Exclusive』が10万9600枚で10位。■
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