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MTV News
今週、ブリトニー・スピアーズの波乱万丈な人生が次々と暴露された。
米「ローリング・ストーン」誌最新号は、母親のリンさんが、10代だったブリトニーに豊胸手術を許可していたと掲載。だが、ブリトニーの胸が成長し続けたため、すぐに後悔したという。その後、彼女は胸に入れたインプラントを除去し、豊胸手術については秘密にしていた。
同誌はまた、ブリトニーが1990年代にキャリアをスタートしたとき、所属レーベルから休みなしで働くよう賄賂を渡されていたと報じた。
「親しい友人」とされた人物は同誌に対し、「もしブリトニーが楽屋から出て来たがらなかったら、レーベルの人が私のところに来て、『ブリトニーを説得し て、パフォーマンスするように言って。そうしたら好きな物を買ってあげるから』って言っていました」と語っている。元運転手は、「ブリトニーを朝6時に起 こすと、彼女はそのまま1日20時間、3、4日連続で、ビデオの撮影をやらされるんだ」と加えた。
さらに同誌は、ブリトニーが2001年のMTV Video Music Awardsの前後から、振付師のウェイド・ロブソンと肉体関係を持っていたと断言。当時の恋人、ジャスティン・ティンバーレイク(写真)は、2002年 2月にロブソンからの伝言メモで明かされるまで、その事実を知らなかったとしている。その夜、ジャスティンはブリトニーと国民的テレビ番組「サタデー・ナ イト・ライブ」で共演する予定だった。
MTV News
現地時間の11日、シンガーのレニー・クラヴィッツ(43)が気管支炎を患い、マイアミ市内の病院の救急治療室に運ばれていたことが明らかになった。
クラヴィッツは1月中旬から、重度の呼吸器感染症やインフルエンザに苦しんでおり、それが気管支炎に発展したとロイター通信は報じている。
彼のスポークスパーソンは、「極度の脱水症状と過労により、医師たちは外来患者として症状を治めることができず、入院するよう助言しました」と説明した。
入院により、クラヴィッツは予定していたアルバム『It Is Time For A Love Revolution』のヨーロッパでのプロモーション・ツアーを中止せざるをえなくなった。